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ロシアW杯より藍をこめて

サッカー日本代表・ロシアW杯への道程・藍は日本代表ユニフォームの色をイメージ
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Act7. 【ワールドカップ組合せ抽選会】

スペインが「ポッド2」に入って話題になったW杯組み合わせ抽選会が昨日行われ、日本はグループHとなった。

グループH : ポーランド、コロンビア、セネガル、日本

スペイン、ブラジルと同組になったら「死のグループ」どころか「即死のグループ」になるところだった。とはいえ、イングランドやメキシコ、ウルグアイ、クロアチアもポッド2なので、どのグループもポッド4の国には非常に厳しいことには変わりはない。

どうせやるならベルギーやドイツなどビッグな大物との試合を見てみたい気もするが、もしボロクソにやられてしまったら2018年の後半をずっと不愉快な気分で過ごすはめになるので、まあ日本にとって少しは可能性があるグループに入ったのかな、と考えることにした。

ポーランドはポッド1の国の中では一般的な印象が薄いかもしれないが、僕には昨年行われたユーロ2016を思い出させる。ポーランドは優勝したポルトガルと準々決勝で戦い、むしろ圧倒しながらもPK負けをした。その試合を見る限り、粘り強い堅実なサッカーでポルトガルを苦しめたタフなチームという印象がある。レバンドフスキばかりではない。昔のギリシャのように皆が献身的で良く走り、諦めない。ランキング7位は伊達ではないだろう。

ところで、ポーランドのスポーツ紙「プルゼグラド・スポルトウィ」は、日本を「アジア最高のチーム、アジアで日本よりも成功を収めている国はない」と高く評価し、強化プランや代表チームの現状などを詳細にレポートしていた様だ。

同紙は「グループの状況に関わらず、日本との対戦は我々にとってあまりにも簡単とみなすべきではない。彼らは常に自分たちのプレーを見せ、あらゆる面で最大限の集中を発揮する。武士道は日本で生まれ、文字だけではないサムライの古い手本だが、まだ文化や選手たちの態度に大きな影響を与えている。そこでは誇りが神聖なものであり、日本人が諦めることはない」と、日本の文化的背景に触れながら、侮れない相手であることを説いた。

困ったものだ。全く警戒しないで舐めてかかってくれた方が日本にとってチャンスが広がるのに、ここまでリスペクトされてはチャンスが全く無くなってしまうではないか。僕の理想は、レバントフスキに日本のDF陣を一人で突き破る鋭いパフォーマンスを見せてもらい、その上で日本が勝利することである。…ってそんな調子のいいことあるわけないか。

いずれにしろ日本が対等の試合をするには、スカウティングによる戦術が相手に勝った時だろう。2014年W杯のドイツ対アルジェリアを彷彿させるハリルホジッチ監督の手腕に期待したい。


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