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ロシアW杯より藍をこめて

サッカー日本代表・ロシアW杯への道程・藍は日本代表ユニフォームの色をイメージ
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Act.23 【スペイン代表監督解任!サッカー協会も上には上がいるものだ】

日本対パラグアイのW杯前親善試合。W杯出場国ではないパラグアイにとってあまり意味があるとは思えない試合であり、実際プレスもユルユルだった。しかしそんな相手であれ、やはり勝利は美酒である。乾の逆転シュートは歓喜あふれるものだった。とにかく日本代表のゴールを久々に見たような気がした。代表の試合を見て気分よく寝られるのは、W杯出場を決めたアジア最終予選のオーストラリア戦以来だろうか。

色々なメディアが言っている通り、今回は連携の良さがテレビからでもはっきり見て取れた。2点取られてしまったのは残念だが、守備に関してはおそらく今後もずっと付きまとう問題だ。個人的には南アフリカ大会、もしくはアジア最終予選でハリルホジッチがオーストラリア戦でみせたようなアンカーを置くのが良いと思うが、今回の勝利でコロンビアなどの強豪相手にどういう策で挑むのか、多少なりとも楽しみになった。これで気分よく開幕を迎えられるというものだ。

ところで、コロンビアの選手は日本代表の印象を「フィジカルの高いチーム。スピードがあって瞬発力がある。何より選手間が自動的な連係を築いてまとまっていう好チーム」などと評している様だ。ハア?フィジカルが高いだと?アジア最終予選のオーストラリア戦でも見たのだろうか。何故フィジカルが強いと言っているのかわからない。ひょっとして韓国代表と間違えているのかもしれないな。あるいは全く知らないけどインタビューだから適当に褒めているのかも。実際、アジアの事など彼らにとってはその程度だろう。

しかしながら、スイス戦やガーナ戦、そして今回のパラグアイ戦をみてコロンビアは日本をどうスカウティングするのだろう。カンビアッソは何を思うのか?客観的に見れば、どういうチームなのか、どのメンバーで来るのかが実に予想しにくいチームだと思う。監督解任劇の効用というべきか。「うん?日本程度なら、その場で普通に対応出来るっしょ」程度に思っているのかもしれないが。

監督解任と言えば、スペイン代表ロペテギ監督がW杯開幕1日前だというのに突如解任された。彼はジダンの後任としてレアルマドリードを指揮することが13日に発表されたが、どうやらスペインサッカー協会に言わせると「3週間前に代表監督の契約を2022年まで延長したばかりなのに何故だ!」という事の様だ。レアルマドリードは違約金をスペインサッカー協会に払ったようだが、協会内の怒りは収まらなかった。ロペテギは2011年から13年までU20のベスト8が2回、U19とU21の欧州制覇がそれぞれ1回と年代別代表で残した実績が高く評価され、2016年7月からデルボスケの後任となった代表監督だ。各国に研究しつくされている感のあるスペインサッカーに新たな戦術を試しており、就任してからの2年間はいまだ無敗である。

Rマドリードの何でもアリは今に始まったことではないし、開幕1日前という状況を普通に考えれば、例え問題があっても犯罪でない限り「今回のW杯が終わるまでは代表監督」という事になると思うが、なんとも血の気が多いというか何というか。監督解任劇に関しては上には上がいるという事が良く分かった。



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