FC2ブログ

ロシアW杯より藍をこめて

サッカー日本代表・ロシアW杯への道程・藍は日本代表ユニフォームの色をイメージ
-

Act.10 【びっくりするほど格好悪い車のお話】

ずっとトヨタ車に乗ってきたので、またトヨタ車に買い替えるつもりでいた。少し前までは。代理店の営業をよく知っているから話が早い、車としても故障がないし、アフターもよいという信頼があるからだ。しかし、今回はどんなに頑張ってもその気が起きない。

最近のトヨタのデザインはおかしいのではないだろうかと思う。フロントマスクはダースベーダー顔だ。高級ワンボックスに至っては、「中世の兜か?」と思わせるフロントマスク。話題のC-HRも「色気のあるデザインを追求した」とか書いてあったけど、カブトガニが動いているようにしか見えない。確かに未来的要素はあるが、どこか子供っぽい。ガンダム的で大人の色気がない。まあ他のトヨタ車に比べれば一番マシだけど。世界に名だたるプリウスも、いつの間にか妙な昆虫形になっている。未来志向のデザインらしいが玩具の様だ。自慢のレクサスはダースベーダーとカブトガニの合体だ。クラウンに至っては言葉を失う。モデルチェンジ、マイナーチェンジをすればするほど気持ちが悪いデザインになっている。いったいトヨタのデザイナ―はどうしてしまったのだろう。

欧州車に目を向けると、ベンツにしろアウディーにしろBMWにしろフォルクスワーゲンにしろ、個性的でかつデザインに品があり、色気がある。小型車ではミニクーパーがなかなかのデザインだと思う。イギリスのローバーも個性的で素晴らしい。トヨタは個性を狙っているとの話もあるが、例えばボルボのインナーデザインを見ると個性とはこういうことを言うのでは?と突っ込みを入れたくなる。

日本のカーデザイン力とはこんなものか。トヨタの社員は自社のデザインをどう思っているのだろう。少なくとも僕の周り(車にうるさい輩)に今のトヨタ車をカッコいいという人間は一人もいない。トヨタは世界に名だたる大金持ち自動車メーカーだ。故障しない、性能が良い、大衆受けして売れればそれでよし、などはそろそろ卒業して、デザインにうるさい輩をも黙らせるような車を作ってほしいものだ。せめて高級車はそうすべき。成熟した自動車メーカーの車には、カッコイイ個性と色気が必要だと思うのだ。



にほんブログ村


にほんブログ村

スポンサーサイト
このカテゴリーに該当する記事はありません。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。